ブエナビスタコンボは、めちゃめちゃ遊べるコンパクトロッドだと思った話

コンパクトロッドは、その名の通り、コンパクトで持ち運びしやすいのが最大の特徴。

ただ荷物を軽くしたいという目的なら、ほかのコンパクトロッドで事足りることでしょう。

ではなぜ、私がシマノのブエナビスタコンボを選んだのかと言うと、理由は2つあります。

専用ケースが大きい

まずは、ブエナビスタコンボの専用ケース。この大きさがよくて、ロッドとリールだけでなく、ほかの釣具を収納できるから。

旅行や仕事の道具と一緒に持っていくときでも、釣具はひとまとめにできちゃうし、チャリ釣行でもいろいろ入れて、これだけ持っていけばOK。

持っているバッグを使うにしても、入れ替えが面倒だし、汚れるかもと考えると、ちょっと敬遠しちゃいます。

このケースなら、スペースもあり意外と収納力もあるので、超便利。

デザインが自分好み

私が気に入っている点はデザインもあります。

艶なしのグレーで統一され、コルクグリップを採用。リールも落ち着いたブラックでこなれ感があります。

使用感はもちろんですが、使っている自分を想像してみて、画になると思ったから。

 

釣れる釣れへんの話じゃないんかい！　と思うかも知れませんが。

コンパクトロッドってこれ結構重要ですよ。

正直コンパクトロッドにロッドの性能を求めるのかってことです。

 

強靭なブランクス・しなやかさ・繊細な水中の変化も捉える穂先

 

そこそこでいいんですよ。

コンパクトロッドの真髄はそこじゃありません。

 

手軽に楽しめて、いろんな魚が狙えて、思い出に残る。

これがいいんですよ。

 

ちなみに…

 

私のブエナビスタコンボはこの状態です。

トップのガイドを買いに行かないと直せません。

それまではチャリ釣行はお預けです。

 

 

 

 

 

 

こんな早くにやってしまうとは……

どうも、かほたです。

 

ちょっとの間、釣りに行けてなかったのですが、それには理由がありまして。

 

 

やってしまいました。

ティップ折れです。

ケースから開けた時に勢い余って落下。

 

 

最悪なことにティップから落ちてしまいました。

 

ゲットしてから、まだそんなに経ってないのに。

 

泣く泣く修理へ出すことにします。

 

てか、ティップってこんな感じに折れるんですね。

素材にもよるんだと思いますが、ブエナビスタコンボはブランクスのカーボンが45％ほど、グラス素材が多めなんですね。

 

へ〜、悲しい〜。

ブエナビスタコンボ

ブエナビスタコンボには、軽量で高強度のグラファイトコンポジットロッドが含まれており、バランスの取れたキャスティングや感度が向上。いろんな釣りに適しています。

まだルアーしか投げてないけど、なんでも使えそうな感じ。

リールは、スムーズな操作と耐久性を備えた意外と高性能。精密なドラッグシステムとギア比調整機能を備え、巻き感はなめらか。

ブエナビスタコンボは、とにかく使いやすさが重視されています。軽量でバランスが良く、長時間の釣りにも快適です。

それと何と言っても、コンパクトロッドであることが、最大の魅力。スタイリッシュなデザインに収納できるセミハードケース。

アーバンフィッシングを楽しめそうです。

 

 

でもやっちゃった〜

 

釣り再開後、初の週末。　淀川の釣り人は増えるのか？　持って行っているタックルも紹介

どうも、かほたです。

 

釣りを再開してから、初めての週末。

自分が足を運んでいる釣り場は、超有名ポイント。

週末となると、どのくらいの人がいるのかと気になっていました。

 

この日は釣り場に到着したのが、午前4時45分。

 

 

見る限り1人しかいません。

まぁ早すぎますよね。

 

今回はミノーでやってみます。

果たしてブラックが効果的なのかも分からず、キャストしまくってみます。

 

 

今日もボラが乱舞しまくり、楽しい釣りとなりました。

ボウズです。

 

バッグの中身を公開

そこで自分がいつも持っていくタックルを紹介したいと思います。

それがこちら

ブエナビスタコンボのケースが良くて、そこそこ持っていけます。

第一精工のガーグリップMC、明邦化学工業の臭いが消えるティッシュなど、いろいろ入っています。

 

この2つは必須のアイテムですね。

何の釣りにも持っていって損はないです。

 

 

自分が帰ろうとするころには、周りに数人の釣り人が。

やはり有名ポイントなだけありますね。

皆さん頑張って釣ってください。

私は、ボウズのまま帰宅です。

当日の潮汐

 

遂に初のアタリが！　淀川に来て2回目で念願の……

どうも、かほたです。

 

今回もポイントは淀川。

愛車に乗り、ブエナビスタコンボを担いで颯爽と駆けぬけて行きます！

淀川へ行く前に、ちょこザップで軽くトレーニング。

現在171cmで78kgあり、まだまだ体重は上昇中です。

この朝活で体を引き締めにもかかってます（笑）。

今日も誰もいない。

今日とていない。

平日はこんなものです。

今日はバイブレーションを投げていきます！

眼の前ではボラが跳ねまくっています。

 

数投目、ブルブルとバイブレーションの動きを竿先で楽しんでいると、

 

グン！

根掛かりか？　と思った瞬間。

 

ブルルンと生命反応のある引きが。

 

これはきた！　と思った瞬間、さよならしていきました。

底付近をスローに巻いてきたので、もしかするとチヌ？

そんなことを考えながら、ボウズのまま帰宅するのでした。

 

当日の潮汐

 

 

ボラの乱舞！　場所を変え、今回はチヌのメッカ”淀川”。ルアーをトップにし、挑戦した結果は！？

どうも、かほたです。

今回2回目となる釣行。いきなりですが、場所を大きく変え淀川へ。

遠いかなと思っていたのですが、Googlemapで調べると意外と近いと分かり、行ってみました。

場所は伝法駅の近くです。

チニングアングラーなら知ってる、超有名ポイント。

ここなら釣れそうだと思い、今回はこのルアーで挑戦。

チヌといえば、トップでしょ！

あ、ちなみにブエナビスタコンボのリールはラインそのままです。ナイロンの1.5号だったかな。

リール1巻きにつき61cmの巻取りができるリールです。

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今回使用するルアーもウォーターランド。

果たして魚は釣れるんだろうか。
いざキャスト。
これが、意外と飛ぶんですね。
ルアーの比重もありますが、ブエナビスタコンボのロッドもしなやかでハリがある感じ。モタれるようなこともないし、感度も十分。
コンパクトロッド舐めてましたね。
次はベイトのコンパクトロッド探してみようかな。
 
と思っていると一向にアタリがないことに気づきました。
そこでルアーチェンジ。

小さめのクランクベイト。

水深が浅そうなので、これでハゼ釣っても面白いかななんて思っていると、

 

時間切れ。

今回もボウズとなります。

果たして魚は釣れるのだろうか。

当日の潮汐

いざ釣りへ！　案の定ボウズだった？

どうも、かほたです。

早速愛車に乗り、釣り場まで！

 

ちなみに、釣行は毎朝の早朝に行います。

朝起きて、愛車に乗り、ちょこザップへ。30分ほど筋トレを行い、釣り場へ行きます。

30分〜1時間ほど投げて終了。

釣れても釣れなくても帰ります。

で、シャワーしてご飯食べて、出勤です。

基本このルーティンで釣行します。

さて初日の結果は？

この写真でどこか分かった人はすごい。

なかなかレアな場所です。もちろん釣りはOKの場所です。

 

今回のタックルはシマノのブエナビスタコンボに、懐かしのウォーターランドのバイブレーション。


 

 

これで、アジとかサバが釣れたらなと思い挑戦。

結果は当然撃沈。

表層も中層も、底付近も無反応。お隣のショアジギアングラーも無反応でした。

次に期待です。

 

当日の海況

 

中学時代の思い出が蘇り、ルアーフィッシング熱が再燃

はじめまして、かほたと申します。

 

このブログでは、自身の釣行記やその他もろもろと投稿していければと思っています。

というのも、先日実家の物置から、昔のタックルボックスを発見し、中身を見てルアーフィッシング熱が再燃したのです。

ただ釣るのでは面白くないので、このタックスボックスの中身だけで、釣りをしていこうという条件付き。

でさらに、自宅からの距離的に海寄りの釣行になるかなーと思います。

ちなみに移動は愛車のキャノンデール！

TRAILというシリーズで、高額ではなく、意外と安い部類。フロントのみのサスペンションを搭載しているので、段差などがあっても安定してくれます。

こいつに乗って釣り場まで行ってきます。


 

 

で、タックルはこちら！

シマノのブエナビスタコンボです。チャリ釣行の最適なサイズ感で、セミハードケース付きなので中身も安心です。


 

このケース内に、ハサミとフィッシュグリップ、ルアーケースを忍ばして、釣り場へ向かいます！

その釣行を釣れても釣れなくても、日記形式で投稿していきますので、宜しくお願い致します。

釣りに関して、アドバイスなどあれば、ぜひお待ちしています。